何が起きたか
2026年8月10日、LoLコンテンツクリエイターの えんてぃ / Enty氏(@enty925)が、「AIの言うことを全て聞けばチャレンジャー帯で勝てるのか」を検証する企画の一環として投稿を行った。AIに「サポートは何をピックすればいいか」を尋ね、提案された通りにピックしたところ、試合内でペナルティを受けたという内容。
引用元: https://x.com/enty925/status/2086767163868872912
投稿の内容
投稿には検証結果を示す画像が添付されている。本記事作成時点では、画像に写っている実際のペナルティ表示やその判定理由までは確認できていない。
論点
この件は、lolwatchの判定基準診断でも扱っている境界事例と重なる部分がある。
- 誠実にプレイする意図があっても、非典型的なピック(オフメタ・外部ツールの推奨に従ったビルド)は違反判定の対象になり得るか
- ゲーム内のペナルティシステムが、外部ツール(AI)の助言に従った結果を「意図的な迷惑行為」と誤判定するリスクはないか
- 関連する過去の議論として、試合中のリアルタイムコーチング(第三者からの助言)の是非についても同様の論点が取り沙汰されている。ある投稿(ボチカ@青森最高レート氏、元投稿)によれば、Rioterから「プレイヤー本人が自分の意思でプレイ(判断)している限りOK」という趣旨の回答があったとされる。この基準に照らすと、AIの提案を採用する行為も「最終判断はプレイヤー本人が行っている」限りは規約上問題ないという解釈も成り立ちうる。ただし、この回答の発言者・文脈は本記事作成時点で第三者検証されていない。
現時点ではいずれも投稿者本人による一方的な報告のみで、Riot側の実際の判定基準や個別の判定内容は第三者的に検証されていない。