どんな状況か

ソロキューのランクマッチ。15分時点でキルスコアが3対12、タワーも2本失うなど明確に劣勢な展開になった。あるプレイヤーは、降参投票が最初に解禁されるタイミング(15分)から、それ以降数分おきに再度提案できるようになるたびに毎回サレンダーを提案し続けている。ただし本人のプレイ内容自体は普段通りで、CS取得やスキル使用、味方への追従など手を抜いている様子は見られない。チャットでは「これはもう厳しい、時間の無駄になる前にやめよう」といった趣旨の発言を繰り返しているが、暴言や罵倒の類は含まれていない。他の4人は「まだ挽回できる」として毎回投票を否決しており、試合自体は続行されている。

論点

  • 降参投票はゲームが公式に用意した機能であり、解禁されたタイミングで提案すること自体はルール上明確に禁止されているわけではない。
  • 一方で、繰り返しの提案とそれに伴う「もう無理」といった発言は、劣勢で士気が下がっている味方にさらに追い打ちをかけ、心理的なプレッシャーを与えている可能性がある。
  • プレイ内容そのものは通常通りであり、意図的なデスやファーム放棄などの「行動によるトロール」とは性質が異なるとも言える。
  • 「不利な試合を早く切り上げたい」という価値観には個人差があり、逆転を信じて続けたい側との温度差がチーム内の摩擦を生む一因になりうる。

補足

降参投票の解禁間隔や再提案までのクールダウンなどの仕様は時期やパッチによって変動することがあるが、ここでは「複数回にわたり毎回提案する」という行動パターン自体を論点としている。