どんな状況か

投稿者を含む3人でドラゴンを狩っていたところ、途中で他の2人がその場を離れてしまい、投稿者が1人でドラゴンを削り続けることになった。そこへ後から乱入してきた敵ジャングラーとスマイト勝負になり、これに負けてドラゴンをスティールされてしまった、という一幕である。

実際にX(旧Twitter)でも、こんな投稿(@suirangau さん、2026年8月24日)が話題になった。

このタイミングで離れるのってどうなの?スマイト勝負負けたのは自分のミスだけど、最後まで狩るの手伝ってほしかったな...

約23秒のプレイ動画付きの投稿で、投稿から1日足らずで25万回以上表示され、40件以上の「いいね」と24件のリプライが付くなど話題になった。リプライ欄には共感の声だけでなく、状況を多角的に見る意見も寄せられており、賛否が分かれている。

論点

トロールとみなす立場

  • ドラゴン確保という共同作業の決着目前で、味方への一声もなく持ち場を離れるのは、結果的に残されたプレイヤーを孤立させ、獲得できたはずのオブジェクトを失わせる行為である。
  • 目的意識の欠如や仲間への配慮不足は、明確な暴言・妨害行為でなくとも「チームの利益に反する行動」としてトロール的と見なされても仕方がない、という見方ができる。

トロールとは言えない立場

  • 動画に映っているのはドラゴン付近の様子のみで、離脱した2人がその瞬間に何をしていたか(視界確保・他レーンの対応・リコールなど)までは分からない。声かけなしの離脱は印象が悪いが、正当な理由があった可能性は否定できない。
  • 「トロール」は本来、意図的にチームの利益に反する行為を指す言葉であり、結果論だけで「離脱=トロール」と決めつけるのは拙速という指摘もできる。単なる判断ミスや連携不足の域を出ない可能性もある。
  • ただし、こうした離脱が一度きりではなく繰り返されるようであれば、意図の有無にかかわらず看過できないという声もある。

補足

ドラゴンのスマイト勝負の勝率は、ジャングラーのレベル・スマイト強化・アイテム構成などによって変わるため、1回の動画だけで力量差を断定するのは早計である。味方の離脱にはプッシュ対応や視界確保など正当な理由があるケースも多く、チャットやピンでの一声があったかどうかが、トロール判定の分かれ目になりやすい。