何が起きたか
2026年3月4日、パッチ26.5と共にRiot Gamesは悪質なチャットへの処罰強化を発表した。深刻な暴言・脅迫・ヘイトスピーチ等を対象とする一方、「軽い煽り」は引き続き許容されるとし、その具体例として「ジャングラー、頭悪いの?なんでレーンにガンクしないの?」という文言を提示した。
反応
この例文に対し、コミュニティから「全然軽くない」「これのどこが軽い煽りなのか」といった総ツッコミが相次いだ。「頭悪いの?」という人格攻撃を含む文言が「軽い煽り」の代表例として公式から示されたことに違和感を持つ声が広がり、SNS上ではこの例文自体がミーム化して拡散した。

出典: AUTOMATON
論点
この件は、lolwatchが扱う「何が違反ラインか」という論点そのものである。
- Riot自身が示した「軽い煽り」の基準と、実際にプレイヤーが受け取る印象との間に乖離がある
- 「頭悪いの?」のような人格攻撃的な言い回しが「軽い煽り」に分類されるなら、通報・処罰基準の線引きは今後どう運用されるのか
- 公式ガイドラインの例示一つで基準への信頼が揺らぐ、という運用上のリスク